北海道に住んでみませんか

北海道と言えばどんなところが思いつきますか?日本の最北端に位置している地域、そして冬になればこれでもかというぐらいに雪が降り注ぎ、あたり一面を銀世界に染め上げます。都会、特に関東の平野ふきんに住んでいる人にすれば雪というものは、ここ数年ではそこまでお目にかかれないものとなっています。時には降り積もるくらいの雪が降ることもありますが、雪国育ちの人からすれば関東の雪なんて大したことないという人が大半です。あえて共通していることを上げるとすれば、寒いというところでしょうか。気温的なものは何処に言っても寒いですが、それでも関東の場合と北海道の場合で寒さという問題についても一線を画しているものとなっています。関東的なノリで薄着で過ごしてしまったら凍死も普通にありえるという現実があるくらいですから、正直笑えないですよね。

では冬場ではなく夏場なら問題ないだろう、なんて考えているのはいったことがない人の台詞でしょう。そんな人は大抵上着なるものをもっていかなかったことを公開した、なんて人もいると思います。関東では夏場には長袖で居る人がいたら紫外線からお肌を守りましょうということで無理している人でしょうが、北海道の場合には都心はともかくとして農場を中心とした地方に住んでいる人からすれば、時には長袖を着ていないと寒いというときも普通にあるのです。私も夏真っ盛りの時に北海道は観光目的で訪れた事はありますが、その時親に言われて薄手の長袖を持っていったのですがその時は運がなかったのか、それではとてもではないけれど寒くてまともに外も出歩けないという状況に遭遇しました。半ば逆切れ気味に親に当り散らすなどして寒さをごまかしていましたが、寒い分だけお風呂が極楽浄土に上っていくかのように気持ちがいいということは言うまでもないでしょう。温泉に入っての入浴はまさしくお風呂っていう文化が根付いている日本って素晴らしいと思いました。この頃は高校生だったのですが、当時からお風呂に対してそれなり二周年じみているところがあったのですがよく考えると年寄り染みていますね。まぁいいですよね、そんなところもまた個性というものです。

その他にも関東と北海道は地域的なものとして考えたらかなり異なっていると思っていいでしょう、気候的な面で侮っていると大抵後悔することになります。それでも文化的なものなどに憧れて住みたいと願っている人もいると思いますが、いざ住んでみるとなるとやはりはじめの時に苦労することになるのは、冬場の生活が明らかに異なっていることでしょう。当然ですが、北海道ともなれば都心であろうとも平然と冬が大量に降り注いできます、そんな中で絶対にやらなければいけないことになるのは雪かきというものは必須となります。特に屋根です、関東ではそこまで積もる心配もないのでやらないという人もいるかと思いますが、北海道ではそんな屋根の雪下ろしというものはしておかないと大変なことになります。大変という言葉で収まればまだいいほうだと思いますが、そこが初めて住む人にとっては苦労するのではないでしょうか。これは一戸建てに住んでいる人向けの言葉となりますが、もしも冬場の雪かきというものを書いてしまうと雪の重みに耐えられなくて家が踏み潰される、なんて珍しくない話です。テレビなどで雪国で生活している人たちの映像で懸命に屋根へと上がって雪を降ろしている映像を見たことがある人もいると思いますが、アレを自分たちでやることになります。都会育ちの人にとっては過酷労働そのものです、ブラック企業でバリバリ働いて執念のごとく堪えている人でも嫌になるような切りのない作業となるので、泣きそうになるといいます。引っ越すことを考えている人、特に一戸建てで住むということを考えている人には避けて通れない問題かもしれないですね。

とはいえ、前述のような問題は都心ではそこまで心配する必要はない・・・・・・、とは言い切れないのが北海道というところになりますのでなんとも言えませんが。寒さという問題については都心であろうともしっかりとした防寒設備を用意しておかないと日常生活にも影響を及ぼすことも十分にあるので、東京で生活していた人からすれば引っ越した初年度は苦労が続くというのも否めないでしょう。でも引っ越すことで気分も一新するということ、また雪というものと自然に向き合うことになる生活になる事は、ある意味では新鮮だと思います。慣れないことが連続して発生することになる北海道ではありますが、関東はまた違った生活になる事は確実になりますので将来的に北海道に住んでみる、なんて考えてもいいと私個人としては考えています。

札幌市中央区は北海道の中心点

とはいえ、さすがに北海道へと住居を変えることになっても都心部以外での生活は苦労の連続になると思います。仕事の関係上で地方方面へと転勤になる、という場合は現実を受け入れて諦めるしかないですが選択の自由がある状態での引越しを行なっているのであればやはり都心部での生活から始めてみて、雪深い方面への生活にシフトしてみるなんて展開も有りではないでしょうか。特に東京や名古屋などといった都市部での生活が当然のように感じている人にとっては地方への生活は冒険にも等しいでしょう。人間生活していれば適用できる、なんてよく言いますけどそう感じているのは意外と自分だけだったりするんですよね。家族の中には引越し事態に対して嫌悪感を示してしまうものも入れば、もしくは何でも歩いていける距離に施設がきちんとそろっているという状況を当然のように受け取っている中高生からすれば、北海道のような歩いてコンビニ行ったら帰ってこれない樹海のような環境に慣れるとなったらかなりの時間を要することになります。これは嘘ではなく、本当のことです。地元の人からすれば当たり前の日常のことですが、本当に東京のような関東圏での生活をしていた人が北海道に引っ越すとなった場合にはまずそんな生活環境の変化に耐えられるだけの精神力を要することになります。慣れれば問題ないですが、大抵そこに行くまでに限界を迎えてしまうという人がいてもおかしくない状況ですので、やはり北海道に住むということを本格的に考えて、しかも永住するつもりで考えているのであればまだ北海道の都心部での生活からはじめてみるべきではないでしょうか。

そこでお勧めしたいのが、北海道の行政区としては中心地としての機能も持っている札幌市は中央区での生活から始めてみれば東京という大都会とも言っていい環境から越してきた人でもなれることの出来る状況といえるでしょう。東京都の違いといえば、冬になれば雪色模様にビル郡が染め上げられていくのが当然だということでしょう。都会っ子からすればまずは雪と寒さになれることから始めなければならないですが、慣れてくると事実として認識したあとには日常の一部として取り入れてしまうでしょう。札幌市の中にある北海道全体として考えても重要な拠点の街として機能しているだけあって、もしも区内に住居を構えることになっても、コンビニに行くだけの用事で帰ってくるのが困難だ、なんて状況に陥ってしまうこともないのでまだ安心してください。夜道の不審者や怪しげな人たちがいるという子は全国共通として問題点となっていますので、そちらについては了承して行動してなくてはいけないでしょう。身近の危険は何処にいても付きまとっているので注意しなければいけませんが、とりあえず自宅から最寄の便利施設への道のりが修羅の道ということはないので、その点については心配しないでください。

もちろん何も中央区に住むということを考えなくてもいいですが、やはり人が多いところでの生活に慣れてからの方がいいでしょう。特に北海道の場合には初めて住むというような人はますます田舎に相当する街での生活は控えたほうがいいと思います。北海道はその広大な土地ということもあって、田舎ともなれば数キロ隣家とは慣れているということは珍しいことではありません。尊環境で都会に慣れきっている人が迷い込んでしまうと、本当に命の危険に曝されます。この世に未練なんてないぜ、なんてことを考えている人であればもはやこちらが引き止めるような言葉を用意していませんがそんな人はいないでしょう。都会というシステムで作られた固定観念が田舎では通用しないのは当然ですが、それはここ北海道の都心部以外で生活してするとなれば思いっきり注意しなければいけないことです。普通にくまが出てきて襲われる、なんてよくある話です。熊と戦って勝ったというような武勇伝を作りたいという野望を持っているならもう好きにしたらいいだろう。とにもかくにも北海道で生活を始めるとなればまずは北海道がどんな生活を中心にしていけばなれることが出来るのか、そのことから都心部に住んで改めて考えるべきだと思います。

住居という点について

北海道で住むということになった場合、住居の確保ということは必ずすることになりますが確保した後に気づくことはやはり自分たちが暮らすことになる拠点が関東県内とは異なっていることではないでしょうか。地域によってですがやはり中央区と言えど冬にもなれば厳しい寒さが襲ってきます、その影響は家の中にまで寒さが浸透してきますから防寒対策は絶対的に取り入れていないと泣くに泣けない状況での生活を強いられることになります。昔から住んでいるということになればある程度の寒さにもなれることも可能でしょうが、どうあがいたって寒いものは寒いに決まっています。強がって寒くないというアピールをしても得する人なんて存在しませんし、部屋の中は常に暖房を掛けておかないと冬場は生活すること事態が困難になります。自分達の生活そのものが立ち行かないなんてことになれば、まず人としての最低限の生活を行なっていくことも難しくなります。

とはいってもマンションや一戸建てなどは土地柄に合わせた作りとなっているので問題ないでしょう、そもそもそう言う作りをしておかないと人として生活していくレベルに持ち上げることは不可能というのはその地域に住んでいる人からすれば誰もが分かっていることです。では具体的などんなところが違っているのか、マンションでは中々ないと思いますが、一戸建てでは玄関の前に更に防寒対策として玄関フードがあることでしょう。関東県内ではほとんどの住宅には見られないつくりですね、私も初めてみた時はどうしてこんなものが付いているんだろうと不思議に思いましたが後からの親による補足で納得しました。寒さから身を守るということに関して北海道で生活をしている人には欠かすことの出来ない日常の一つであるとして成り立っているのです。

また住宅に設けられているその他の相違点としては窓でしょう、こちらも二重に設置しているときもあります。寒さはいやおう無しにどれだけ対策を講じても流れ込んできますから家の中は急激に冷えることになります。そうなると家の中を温めることになる暖房器具も強力なものを用意する必要があります。これも家庭によって異なってくると思いますが、地域によっては煙突が付いている業務用を思わせるようなストーブを使用しないことには家の中はまず暖かくなることはありません。関東県内ではエアコンという空調機を使えばある程度の寒さも和らげることはできると思いますが、北海道の寒さがエアコンごときで抑えられるほど甘いものではないという事をしっかりと認識しなければいけません。寒いという基準がもはや東京での常識が通じるような土地ではないので、油断してエアコンで冬越えを考えていたけど出来そうもないという事実だけに直面して家電量販店に買出しに走るという人がいてもいると思います。

強力なストーブを購入した上に防寒対策がきちんと施されているからそれで安心、ということもないのです。確かに暖かくなると思いますが完璧に暖かくなるのかと聞かれたら難しいと思います。新居として土地から購入していていて新居を建てたのなら極端な心配をすることもないでしょうが、中古住宅を購入した場合にはやはりある程度寒さが家の中に流れ込んできても全くおかしくないことだということをよく踏まえておかなければいけません。中古だとしてもある程度暖房対策は施されているので問題はないと思いますが、やはりまずは自分達の生活を過ごすために必要な住環境を作り上げるということをまずはクリアすることから始めなければいけません。関東県内で使っていたストーブでは足りないということもあるので、買い換えるということも視野に入れておく必要があるでしょう。

北海道のような寒さが厳しいところに住むということを考えている人がいて、その人が東京のような関東圏での生活で生まれ育った人にとっては苦しい環境であるかもしれませんが、それでも今までしたことのなかったような生活環境の中で自分を育てていくという考え方で暮らしていけば、人生観は広がると思います。北海道の中央区と言っても都市部に位置していますが、東京都はまた違う都会風景の中で新しい自分を育成するために、違う一歩を踏み出そうとして見るのもいいことだと思います。

札幌あるある